什器と言うと大きなトレーや工場にあるような仕分け用の籠などを思い浮かべます。
けれど什器はそうした生産ラインにおいてのみ活躍するのではなく店頭においてエンドユーザーに向けても大きな意味を持っています。
それは店舗にある棚のことも什器と呼ぶことや、レジ前につるしてあるような紙のものも什器になるからです。
什器は裏方として働く業務用の什器と、店頭で働く商品陳列に関わる様々な備品のことも什器と言うのです。
ということで、これから紹介するのはこうした後者の什器になります。
販売促進に際して、店舗の陳列法や、特設の展示などはとっても重要で、多くの店舗担当者が頭を悩ませています。
大掛かりなディスプレイもあれば、小さな商品展示スペースでも手の込んだ仕組みをしている部分もあります。
大小さまざまな什器が活躍していることがわかりますね。
展示会などではその場面でのみ使われるように設計される什器もあり、展示デザインなどのノウハウによって使われる什器の多さも違ってきます。
このように什器自体が店舗や展示ブースのイメージを作り出しますので、空間のデザインが販促に大きな役割を果たすことがわかります。
什器一つとっても販促になると言うのは面白いですね。